【若者必読】私が30歳までに1000万円貯めた方法

財テク(FX・株式)

つい数日前、引き出しの奥にあった
古い通帳の束を大発見した。

見てみるとやっぱり懐かしい名前や
会社の文字が列記されてあった。

通帳は日本にしかないサービスらしい。
しかも近年では打ち切りや有料化が
始まっている。

恐らくもう数年すると、
この世から消えているかも。

1.貯金1000万円を達成できた理由

古い通帳を調べてみると、
興味深かったのは、
入社6年で残高が1000万円を超えていたこと。
1000万円といえば一財産だ。

実感はないのだが、そんな早くに
貯めこんでいたことに驚いた。

こう書くと、この記事の読者はきっと
↓のように思うに違いない。

・親元(実家)に住んでいた
・給与の高い会社に勤務
・貯金が趣味
・買い物をしない
・趣味や旅行をしない
・副業をしていた
・必要な付き合いをしなかった
・投資をしていた…

しかし、これらはいずれも違う。

敢えて言えば「買い物をしない」が
正解に近いが、必要なものは買っていた。

2.私の入社6年間の年収を公開

私は給与明細をほとんどすべて保管している。
よって今日に至るまで自分の
年収データは把握している。

貯金1000万円を達成するまでの収入は
↓の通りだ。

初年度 2,778,423円(4-12月の9か月)
2年目 4,151,086円
3年目 4,351,799円
4年目 4,585,350円
5年目 4,833,522円
6年目 5,003,470円

合計は25,703,650円である。

ただこの金額は年収金額なので、
社会保険料を控除した、いわゆる「手取り」だと、
恐らく2,300万円程度になるはずだ。

これに先ほどの疑念に話を戻すと、

・親元(実家)に住んでいた
⇒家賃6万円のワンルームに住んでいた。
実家は四国にある。
・給与の高い会社に勤務
⇒低くはないが、特段、高給ではない。
・貯金が趣味
⇒趣味ではなかった
・買い物をしない
⇒そんな訳ないやろ
・趣味や旅行をしない
⇒年に2度は旅行していた
・副業をしていた
⇒副業を始めたのは、もっと後の話
・付き合いをしなかった
⇒週に3回は飲み歩いていた
・投資をしていた…
⇒投資を始めたのは、もっと後の話

3.データを検証する

手取り年収合計が2300万円として、
6年後に1000万円残すためには、
6年間の支出が1300万円である必要がある。

1年間の支出は
1300万円÷6年≒217万円

1か月の支出は
217万円÷12月≒18万円

<私の毎月の支出データ>
・家賃    平均60,000円
・水道光熱費 平均12,000円
・保険等   平均10,000円
・被服費   平均10,000円
・諸雑費   平均 5,000円
・食費等   平均60,000円
合計   ⇒  157,000円

当時のことを思い出して、
まあ、確かにこんなものだと思う。

「おいおい、ネットやケータイ代がない
じゃないか」と思った若者よ、
当時はまだそんなものこの世にない。

毎月18万円の生活費-実際の支出15.7万円
=2.3万円は12か月で約28万円。
年に2度の旅行に足りるだろう。

↑のデータは矛盾していないと思う。

 

4.支出を種類分けする!

別に特別難しいことはしていない。

支出については大きく2つに分類できる。

①動かせない支出
・家賃
・水道光熱費
・保険等
この3つは金額を動かすことが出来ない。
しかも口座引き落としだ。
よって口座から引き出せない。

②動かせる支出
・被服費
・諸雑費
・食費
これらについては調節が可能だ。

だって毎月、服を買うことはない。
雑費は家財道具や消耗品に充てていたが、
これも毎日ではない。

つまりこの②を調節するのだ。

5.支出を管理できる小さな工夫

ここからが大切なことなので、
しっかり理解頂きたい。

①必要な金以外は引き出さない

先ほど支出を分類したが、
「動かせない支出」は当然引き出せない。
一方で、「動かせる支出」は引き出す。

上記の例で言えば、
被服費+諸雑費+食費の合計金額である
75,000円だけを引き出すのである。

引き出す日は可能な限り同じ日が良い。
例えば月末とか、月初とかだ。

②キャッシュカードを持ち歩かない

いちばん重要なのはこれかもしれない。

多くの若者は、財布に2,3万円入れて置き、
無くなったら随時カードで引き出す。
これを繰り返しているのではないか。

これをしている若者は、まず貯金できない

なぜならば、彼らは
支出管理が出来ていないというより、
そもそもの話として
支出管理をしようとしていないからだ

考えもなくダラダラとコンビニで買い物をし、
無駄金を捨てている。
コンビニの餌食となっている人々だ。

コンビニは来店者になんとかして金を
遣わせようという工夫に溢れている。

買い物の中心をコンビニで済ませている
若者は絶対に金が貯まらない。

コンビニには近づかないに限る。
緊急の時だけにするのだ。

私は家から15秒くらいの場所に
7-11があるが、
年間、数回しか利用しない。

安いモノを不当に高く売っているから、
利用しないのだ。

③金を区別して保管する

具体的にいうと、3つの封筒を用意する。
そしてその封筒に
「被服費」「雑費」「食費等」と明記し、
毎月に決まった日にそれぞれの封筒に
該当金額を入れるのだ。

そして目的以外には遣わない。

④食費60,000円の根拠

食費60,000円の根拠は
1日2,000円×30日=60,000円だ。

2,000円は少ないかもしれないが、
私は朝はパンを齧る程度だったし、
昼飯は500円程度の安い定食屋だった。

夕食は帰宅する頃のスーパーの総菜が
半額になっていたので、
これも500円程度だったと思う。

要するに1日1,000円程度。
つまり月に30,000円程度なのだが、
週に2,3度、仲間と酒を飲んでいた。
これに3万円を使っていたのだ。

⑤財布の中身は3万円にする

食費として引き出した6万円は、
その半分の3万円を財布にいれる。
残りの3万円は自宅の封筒の中だ。

そしてその3万円で可能な限り
長期間を過ごすのだ

目標は半月。つまり15日。

半月が経過して財布にまだ1万円残って
いたのならば、その月は余裕がある
ということを意味する。

逆に10日経過後に3万円が無くなってしまった
ならば、その月は浪費が多いことになる。
その月の後半は支出を締めなければならぬ。

⑥意識を変えることが重要

つまり1か月の食費等を6万円少々で
やり繰りするという意識が不可欠だ。

足りなくなったら金を引き出せば
いいじゃ~んではダメ。

これを徹底させるための方策は、
ズバリ、
『キャッシュカードを持ち歩かない』
に尽きるのである。

*もちろん、6万円は私のケース。
諸君の置かれた立場で金額は自由に
変えて頂いてOKだ。

 

6.金は貯めるものではない

ここからは、読者の若者諸君が無事に
30歳までに1,000万円を貯めることが出来た
後の話をしたい。

私は金を増やすということについて、
原則、節約して増やすという行為は
基本的に間違いだと考えている。

そもそも、貯金とは貧乏人の発想である。
古来、貯金をして富を得た例はない。

金は貯めて増やすものではない。
時期を得た投資で増やすものである。

しかし投資をしようにも元手が
100万円では効果は薄い。

まずは1000万円を手にすることだ。
上記の方法は必ず役に立つだろう。

実践あるのみ!

 

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