先日、歯を磨いていると口の中に
いきなり異物が現れた。
小さいけれど妙な舌触りの物体。
全然痛みはない。
歯が欠けたんだと思って取り出してみると、
もう10年以上も前に奥歯の虫歯を
削ったところに埋めた金属片だった。
大きさは米粒程度だ。
要するに「歯の詰め物」、
いわゆる銀歯というヤツだ。
長い年月の間に、歯のエナメル質との
間に緩みが出たのかもしれない。
1.早速、歯医者へ
こりゃ大変ということで早速歯医者へ。
その際、今回取れてしまった金属片の
詰め物を持って行ったが、
これは正しい判断だった。
そうすると新たに詰め物を加工して
取り付けるよりも手間暇が少なくて
済むそうだ。
だから無くさないようにしよう。
2.セラミックの詰め物は高額だ
私は50歳代だが、
比較的、歯は健康な方だと思う。
義歯は一本もない。
抜けた歯は右上の奥歯が1本だけ。
ただし、奥歯の上下7本が銀歯。
そのうちの下の4本の銀歯がけっこう
目立っていて、気にしていた。
笑ったときなんかに銀歯が丸見えって
やっぱミットモナイではないか。
しかし私が奥歯の治療を受けた10年前、
セラミックの詰め物は非常に高額。
保険が効かないということで
確か1本6万円とか言われた記憶があった。
6万円なんて冗談じゃない!
ってことで銀歯にしたが、
いつか白いセラミックに
変えようと思っていたのだった。
3.プラスティックは保険適用になっている!
今回の治療に当たって、歯科医から
「お持ちになった金属を使いますか、
それとも白いプラスティックにしますか」
と問われた。
私は高額なセラミックは無理だと
答えると、その歯科医、
「プラスティックなら保険適用で安いですよ。
1本2000円くらい」
と驚くべき発言!
「ええっ!そうなんですか?」
「はい、2,3年前からそうなったです」
歯科医は保険制度が変わったことを簡単に
教えてくれたが、あまり聞いていなかった。
とにかく白い奥歯が取り返せるならば…
ということで、一も二もなく
「な、なんと…だったらお願いします」
4.セラミックとプラスティックは違う
セラミックは今でも保険適用外。
従って高額だ。
プラスティックが保険適用なのには
理由がある。
<プラスティックのデメリット>
・すり減って咬み合わせが甘くなる事がある
・長く使っていると多少劣化して色がくすむ
・他の被せ物と比べて外れやすい
・セラミックや金属と比べて汚れが付きやすい
歯科医からこの説明は聞いた。
しかしまあ、銀歯はみっともない。
物は試しにということで、
プラスティックにしてみた。
治療後もう半月ほど経過したが、
何も支障はない。
見た目も、よくよく近寄って見なければ
白い歯と変わらない。
治療時間も20分程度だった。
本件について詳しく知りたい若者は
↓を参考にして頂きたい。
「人は見かけによる」というのが
私の信条だ。
何も美しく着飾る必要はないが、
見栄えは良いに越したことはない。
今度、歯科治療を受ける際は
ぜひ検討してみるとよろしかろう。
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